PARA CLIMBING
障害があっても、なくても。
パラクライミングは、それぞれの「やってみたい」を形にできるスポーツです。
視覚障害、肢体の障害など、障害の種類や程度ごとのカテゴリーに分かれて競うクライミング競技です。視覚障害のクラスでは、下から声で手足の位置を伝える「サイトガイド」とともに壁を登ります。
Rock on The Beachでは、黒い壁に明るいホールド、光るホールド、オートビレイ機など、障害のある方が登りやすい工夫を開業時から取り入れています。車いすの方は、最初はスタッフがロープで引き上げ、慣れてきたらオートビレイへ。一人ひとりに合わせてサポートします。
パラクライミングがもっと知られ、障害のある子どもたちが夢を描ける競技になること。その最初の一歩の場所でありたいと考えています。
OUR BELIEF
パラスポーツの現場では、健常者が障害者を「支える」関係になりがちです。Rock on The Beachが目指すのは、障害のある人もない人も同じ壁を同じルールで登り、ひとりのクライマー同士として励まし合える場所です。
障害の有無や年齢に関係なく、みんなが同じ壁の同じ課題に挑戦します。
黒い壁に明るいホールド、光るホールド、オートビレイ機。障害のある方が登りやすい工夫を最初から取り入れています。
車いすの方は、最初はスタッフがロープで引き上げ、慣れてきたらオートビレイへ。状態に合わせて登り方を変えています。
CATEGORY
パラクライミングの大会では、障害の種類や程度に応じてカテゴリーが分かれています。条件の近い選手同士が、同じ課題で競い合います。
見え方の程度で3クラスに分かれます。下からホールドの位置を声で伝える「サイトガイド」と一緒に登ります。
腕や脚の切断・欠損がある選手のカテゴリー。義足で登る選手もいます。
筋力や関節の動き、体のバランスなどに障害がある選手のカテゴリーです。
TRY IT
アイマスクをつけて登る「目隠しチャレンジ」や、片足だけで登る「片足チャレンジ」は、障害のない方にも人気です。経験豊富なクライマーでも手こずる難しさから、パラクライマーのすごさを実感できます。
最近は、パラクライミングに興味を持ってくれるクライマーが増えてきました。目隠しコンペなど、誰でも参加できるイベントも開催しています。
ATHLETE
20代半ばから視力を失い始め、一時は人生の目標を見失うほど落ち込みました。そんなときに出会ったのがクライミングです。
仲間と課題に向き合ううちに、世界の舞台へ。今は視覚障害と向き合いながら、パラクライミング日本代表として国際大会の第一線で結果を重ねています。息子の挑戦する姿が、母がRock on The Beachを開くきっかけになりました。
EVENTS
三重県の国際基準の会場で、障害のある人もない人も同じ壁に挑む大会を開催。クラウドファンディングで資金を募り、産経新聞の一面に掲載されました。
NPO法人モンキーマジックと連携した交流型クライミングイベント。目隠しチャレンジやチーム戦で、年齢も障害も関係なく楽しみます。
トップロープやオートビレイを使い分け、参加者の状態に合わせて挑戦をサポートします。
アイマスクをつけて登る大会。ブラインドクライミングの難しさと面白さを体感できます。
大阪府枚方市の高校で、パラクライミングの体験会を行いました。
Rock on The Beachの壁を一度は登ったことのある選手6名が初参加。自らの意思で大会に挑戦してくれました。
パラクライミングとRock on The Beachの取り組みを伝えるドキュメンタリーが進行中です。
映像専門学校の学生と連携し、パラクライミングを伝える映像を制作しています。
視覚障害のある方、車いすの方、義足の方など、これまでもたくさんの方が登っています。
体の状態に合わせて登り方を一緒に考えますので、事前にご連絡いただくと安心です。
予約がなくても、空きがあればそのままご利用いただけます。